

東京都練馬区立大泉小学校(教員研修)「学びに向かう心と体を育てる発達サポートヨガを知ろう」
この度、代表理事太田千瑞が東京都練馬区大泉小学校にて教員研修に登壇しました。 まず初めに座学から始まり少しずつ体験をしていきました。座学の講義から始まったため、座位や立位の姿勢チェックもあり、和気藹々とした雰囲気でした。 (写真は、個人が特定されないよう、一部AI編集により加工しております) ◇当日の流れ ⭐︎座学 ・がっこうヨガとは、サポートヨガとは何か? ・昨今の気になる子どもたちについて (注意制御・不登校・愛着障害) ・事例紹介 ⭐︎心の天気 「今の状態」の確認 ⭐︎呼吸法 ・GoGoGo呼吸 ・5本指の呼吸 ・ヘビ、ハチの呼吸をそれぞれ行い、最後自分の気に入った方を実践 ・はひふへほの呼吸(大きい声、小さい声、心の中) ⭐︎チェアヨガ ・座り方(山のポーズ) ・星のポーズ etc. ⭐︎ヨガゲーム ・ヨギーベンダー ・ぞうさん、ありさんゲーム(うさぎさんもプラス) ・進め、止まれ、背中合わせゲーム etc. ⭐︎ペアポーズ ・木のポーズ ・いすのポーズ ・エレベーター(いすのポーズアレンジ) etc. ⭐︎グループポーズ...


「第5回下宿スポーツ&カルチャー祭」親子ヨガ・チェアヨガ登壇
この度、代表理事太田千瑞と、がっこう会員外川・高橋がアシスタントとして、イベント講師として、登壇しました。 下宿スポーツ&カルチャー祭は、「スポカル祭」と呼ばれ、多様なスポーツコンテンツや健康診断・企業ブースもあり、東京都清瀬市の地域連携でもある、2024年度は3000名近い来場者となるイベントです。 今回は、親子ヨガとチェアヨガという枠組みで、幅広い年齢の方を対象としたクラスをがっこうヨガで提供させていただきました。 親子ヨガと高齢者も参加できるチェアヨガ・マインドフルネスを実施しました。子どもから大人まで無理なく参加できる内容で、呼吸ややさしい動きを通して心身を整える時間になり、世代を超えて笑顔が広がり、安心して過ごせるひとときとなりました。 第1部 親子ヨガ 親子ヨガを目の前にして、親子ヨガならではのゆったりとした暖かい雰囲気がとても素敵だなと感じました。クラスの前に先生がそれぞれ声をかけて緊張した空気をほぐしていたのと、子供達は保護者の方がいる安心感もあって、すごくのびのびと笑顔でヨガをしているのが印象的でした。...


「彩の国 競技者・指導者育成プログラム 2030」 U12 研修練習会
代表理事太田千瑞が先日「彩の国 競技者・指導者育成プログラム 2030」 U12 研修練習会にて、小学生の強化選手に向けて「メンタル講座」を行いました。どのような内容を提供したか、当日の概要をお知らせします。 今回の講座では、アスリートキッズを対象に「安心スイッチ」をテーマとしたセルフコンディショニングプログラムを実施しました。成長期の子どもたちは、身体能力が伸びる一方で、試合前の強い緊張や不安、失敗への恐れなど、心の揺れも大きくなりやすい時期にあります。そこで本講座では、“緊張をなくす”ことを目標にするのではなく、「自分で整えられる感覚を育てる」ことを目的に、三本柱で構成しました。 第一の柱は「安心スイッチとなる合言葉づくり」です。緊張場面で自分を落ち着かせる短い言葉を一人ひとりが考えました。例えば「大丈夫、準備はできている」「いつも通りでいい」など、自分の経験に根ざした言葉を選ぶことで、単なるポジティブ思考ではなく、身体感覚と結びついた“心のアンカー”をつくります。言葉を声に出しながら呼吸と合わせる練習も行い、実際の試合場面で使える形に落


学びに向かう心と体を育てる教育実践
ーがっこうヨガを学ぶ意義 「心と体を大切にする力を育む方法を学ぶこと」と定義し、 がっこうヨガは、学校生活における情緒的安定と健康的な運動習慣を育てる、教育課程に準じた総合的プログラムです。 時間割の中にヨガやマインドフルネスを位置づけ、子どもの発達段階や特性、学校の教育目標に基づいて【ねらい・目的】を明確に設定します。そして【ふりかえり】を大切にし、導入・展開・まとめのある授業として構成します。 エンカウンター、ソーシャルスキルトレーニング、スクールカウンセリングの視点も含め、教育機関で用いられる授業形態を踏まえた包括的な実践です。 近年、児童生徒を取り巻く環境の変化により、学習場面において情緒の不安定さや集中の困難さが見られることがあります。こうした状況の中、学習内容以前に、 学習に向かうための心身の状態を整える取組 の必要性が指摘されています。 がっこうヨガ推進委員会では、授業の一環として心身調整を取り入れ、学習環境および学習に向かう姿勢にどのような変化が見られるかを検討する研究や特別支援教育に活かすヨガやマインドフルネスのあり方を模索


