

がっこうヨガ会員インストラクターの実践が新聞で紹介
和歌山県・中辺路中学校で「心と体のつながり」を学ぶヨガの体験授業 この度、 がっこうヨガ会員ヨガインストラクターの作野早未さんが、和歌山県田辺市立中辺路中学校で実施したヨガの体験授業が、2026年10月28日付の「紀伊民報 AGARA」で紹介されました。 今回の授業では、体育の時間にヨガを取り入れ、生徒たちがさまざまなポーズを体験しながら、呼吸や姿勢、心と体のつながりについて学びました。 作野さんは、ヨガを行う際の大切な約束として、 呼吸すること 周りと比べないこと 楽しむこと の3つを伝え、一人ひとりが自分の体と向き合えるよう授業を進められました。 ヨガは、柔軟性を高めたり、難しいポーズができるようになったりすることだけが目的ではありません。 自分の呼吸や体の状態に気づくこと、自分に合った体の使い方を考えること、そして周りと比べず、自分のペースを大切にすること。 こうした学びは、学校教育の中で育みたい自己理解や自己調整にもつながっていきます。 がっこうヨガでは、子どもたちが心と体を大切にする力を育むために、学校や教育現場での実践を広げて


日本特殊教育学会にてポスター発表を行いました
この度、日本特殊教育学会に参加し、がっこうヨガ推進委員会の実践についてポスター発表を行いました。当日は、代表理事の太田千瑞と、会員であり特別支援学校教諭であり実践を重ねている石川先生・竹内先生、ご助言をいただいている順天堂大学渡邉教授の4名で参加いたしました。会場では、がっこうヨガの活動について多くの方に関心をお寄せいただき、持参した活動紹介のチラシも早々に配布終了となりました。 「ヨガ、いいと思っているんです」 「学校教育の中でヨガを取り入れてみたい」 「ヨガとマインドフルネスの違いは?」 「自立活動にどのように導入している?」 そんなお声を直接いただく機会もあり、学校教育や特別支援教育の現場において、ヨガを単なる運動としてではなく、子どもたちの心身の発達や自己調整を支える教育活動の一つとして捉えることへの関心が広がっていることを感じました。 実践を、研究につなげる 今回の学会参加では、これまで私たちが学校現場で積み重ねてきた実践を、どのような視点から研究として深めていくのかについて、多くの学びがありました。 また、 どのような子どもに、どのよ


がっこうヨガPractice Clubとは?
学んだことを「現場で使える力」に育てる、継続的な実践の場 がっこうヨガを学んでいると、こんなことはありませんか? 「講座では分かったけれど、実際の子どもたちにはどうやって使おう?」 「この子には、いつもの動きでは難しそう。どう変えたらいい?」 「授業の中に入れるなら、どのタイミングがいい?」 「一人で考えていると、これでいいのか分からなくなる……」 「もっと他の先生の実践を見てみたい」 そんな声から生まれたのが、がっこうヨガPractice Clubです。 Practice Clubは、ただヨガを練習するための場所ではありません。 学んだことを実践し、実践したことを振り返り、また次の実践につなげる。 そのための、継続的な学びの場です。 2026年10月24日(土)夜21時〜 キックオフ!!! Practice Clubは「資格を取った後」から始まる学び 講座で知識を学ぶ。 実技を体験する。 ティーチングを練習する。 そして、いよいよ子どもたちの前に立ってみる。 すると、そこには講座だけでは分からなかったことがたくさんあります。...


がっこうヨガが届けたい!学童におけるヨガのあり方
学童ヨガとは? 〜子どもの「心と体を整える力」を育てる時間 放課後の子どもたちは、学校でたくさんのことを経験した後で疲労感が目立っています。 授業で集中したり、友達と関わったり、集団のルールを守ったり、ときには嫌なことや悔しいことを経験したりする葛藤の中で過ごしています。 つまり、学童保育に来る頃には、子どもによっては「まだ元気いっぱい!」という状態の一方で、疲れている、イライラしている、落ち着かない、気持ちを切り替えられないという状態になっていることもあります。 そんな子どもたちにとって、ヨガは単なる運動ではありません。 「自分の心と体の状態に気づき、自分なりに調整する」 そんな力を育てる時間として、学童保育に取り入れることができます。 学童ヨガで大切にしていること 学童ヨガでは、「正しいポーズをとること」や「みんなと同じようにできること」を目的にはしません。 子どもが、 今、体はどんな感じ? 疲れているかな? 呼吸は速い?ゆっくり? 今日はどんな動きをしてみたい? ちょっと休んでみようかな? と、自分自身に気づくことを大切にします。...


